カジノシークレットは、イベントやボーナスなどが充実し、日本語対応やTwitterを利用したサポートなども行っている利用しやすいオンラインカジノです。
このカジノシークレットには登録ボーナスがあるのでしょうか。
今回は、カジノシークレットの登録ボーナスについて紹介し、他のオンラインカジノにはない特徴にも触れていきます。
これを読めばきっとカジノシークレットの登録ボーナスについてわかるのではないでしょうか。
それではお話ししていきましょう。
2020年4月に執筆したものです。
変更がある場合があるので受け取る前にご確認をお願いいたします。
登録ボーナスは基本的に入金してもらえる
カジノシークレットの登録ボーナスは基本的に入金する点が前提になります。
一般的なオンラインカジノでは、アカウントを作っただけで無条件の入金不要ボーナスが付与されるといったケースがほとんどです。
しかし、カジノシークレットではオンラインカジノのアカウント登録だけでなく、入金を行わないと付与されない仕組みとなっているのです。
それには理由があり、リアルマネーと同じ扱いになる、出金もできてしまうといった点が挙げられます。
カジノシークレットの登録ボーナスは、一般的なボーナスと異なり、リアルマネーと同じ扱いです。
一般的な登録ボーナスで付与されるボーナスは、入金されたリアルマネーとは別枠のチャージになります。
そのため、現金化ができなかったり、制約が多いのが現状です。
しかし、カジノシークレットの登録ボーナスはリアルマネーと同じ扱いのため、付与されたら出金出来てしまいます。
無料で出金できるボーナスを付与してしまうと、カジノシークレットの運営に莫大な損失をもたらしてしまうため、あくまで入金を行わないと付与されないというシステムを採用しているのです。
この点は、ある意味一般的なオンラインカジノにはない魅力であり、むしろメリットが多い登録ボーナスといえるのではないでしょうか。
他にはない登録ボーナスの特徴
カジノシークレットの登録ボーナスの特徴は、3つあります。
それは、賭け条件が付かないキャッシュバック形式のボーナス、入金額の50%という高レートのボーナスです。
賭け条件が付いていません。
一般的なオンラインカジノでは、登録ボーナスにほぼ100%賭け条件が付きます。
この賭け条件とは、受け取ったボーナス+指定した金額(ボーナスの10倍分などの高倍率)の金額をプレイしないと出金できないという条件です。
賭け条件をクリアしないと登録ボーナスの出金ができない仕組みになっているのです。
一方カジノシークレットの登録ボーナスは、リアルマネーと同じ扱いになるため賭け条件が付きません。
そのため、受け取ったボーナスがそのまま出金できる場合もあるのです。
このような扱いになっているのでカジノシークレットの登録ボーナスは特徴的といえます。
入金額の50%ものレートがついているのも特徴です。
例えば100ドル入金すれば50ドルものボーナスが付与される計算になります。
さらに上限も500ドルと、かなり高い上限額になっており、1,000ドルまでの入金(1,554ドル)に登録ボーナスが対応しているのも特徴です。
ここまで巨額の登録ボーナスは、少ないといえるでしょう。
こういった特徴があるため、一般的なオンラインカジノの登録ボーナスに比べて入金を伴わないとボーナスが付与されない条件という厳しい内容となっているのです。
カジノシークレットの登録ボーナスの注意点
カジノシークレットの登録ボーナスは、注意点が3つあります。
それは、リアルマネーが消費されないと利用できない、ベット額に上限がある、入金不要ボーナスがが存在する点です。
リアルマネーが消費されないと利用できません。
あくまでキャッシュバックという形式なので、入金したリアルマネーがすべて尽きないと利用できないようになっています。
例えば、100ドル入金して50ドル登録ボーナスを受け取ったら、100ドル全て負けきらないと50ドルがチャージされません。
こういった仕組みになっているので、ボーナスを受け取ったら全額使い切るつもりで利用する必要があります。
ベット額にも上限があります。
キャッシュバック受け取りのベット額上限はスロットゲームで最大5ドル、各種テーブルゲームやライブカジノでは最大25ドルです。
このようにリアルマネーと同等の利用ができるものの、若干の制約が付くのです。
カジノシークレットでは入金不要の登録ボーナスがないと説明しましたが、一部のサイト経由で入金不要のボーナスが受け取れる場合があります。
このボーナスは、キャッシュバックと異なり、入金不要でチャージされます。
しかし、このボーナスは、そのまま出金できず、勝った分のみが出金できる仕組みです。
併用するとややこしい状態になりますが、メリットもあるので利用してみるのも手です。
上記にも述べましたが、こちらは2020年5月頃にに執筆したものです。
変更がある場合があるので受け取る前にしっかりご確認をお願いいたします。